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目次(5項目)

山手線一周の水分補給と暑さ対策

約12時間ずっと屋外だから、水分と塩分はこまめに。のどが渇く前に少しずつがコツ。

でも荷物は重くしなくていい。コンビニと自販機が輪の全体にあるので、最初の1本だけ持てば道中で切らすことはない。

夏は早朝発で暑い時間を前半にずらし、帽子と塩分タブレットで消耗を抑える。無理そうなら最寄り駅からいつでも帰れる、というのが最大の安心材料だ。

水分はどれくらい?

目安は「のどが渇く前に、少しずつ」。1回にがぶ飲みせず、こまめに口を湿らせるほうが体はラクだ。

約12時間・約40kmを歩くあいだ、汗は思っている以上に出ていく。一気に飲むより、20〜30分おきに一口ずつ足すイメージが続けやすい。のどの渇きを感じてからでは少し遅いので、渇く前に先回りして飲むのがコツになる。

量は季節と汗のかき方でかなり変わるので、はっきり「何リットル」とは言い切れない。それでも困らないのは、山手線沿いは補給ポイントが途切れないからだ。足りなくなったらすぐ買える前提で、持ち歩く量は最小限でいい。

どこで補給する?

コンビニと自販機が輪の全体にあるので、最初の1本だけ持てば切らさない。

山手線の駅はどこも街なかにあり、駅前にも道中にもコンビニと自販機が並ぶ。だから水を大量に背負う必要はなく、最初の1本を持って、減ったら買い足すだけでいい。荷物が軽いほど後半がラクになるので、背負い込むのはむしろ損だ。持ち物の考え方は持ち物チェックリストにまとめてある。

買い足すときは、水やお茶に加えてスポーツドリンクを1本はさむと塩分も一緒に取れる。休憩がてらコンビニに寄れば、涼しい店内で少し体を冷ませるのも地味に効く。冷たい飲み物を選べるのは、街を歩く山手線一周ならではの強みだ。

夏の暑さ対策は?

夏は早朝発で暑い時間を前半にずらすのが一番効く。塩分タブレットと帽子で消耗を抑えよう。

朝の涼しいうちに歩き出せば、気温が上がりきる前に距離を稼げる。日差しの強い時間帯を前半に持ってくるだけで、後半の消耗がぐっと減る。汗をたくさんかく日は水だけでなく塩分も抜けるので、塩分タブレットやスポーツドリンクで電解質を一緒に補うと体が保ちやすい。

日差しそのものは、帽子と日焼け止めで受け止めよう。つば広の帽子で頭に直射を当てず、日焼け止めをこまめに塗り直すと後半までバテにくい。

頭がぼんやりする・気分が悪い・汗が出なくなった、と感じたら休むサインだ。我慢せず涼しい室内やコンビニに逃げ込めばいい。無理をしない、それが暑い日のいちばんの対策になる。歩く時期そのものを選びたいならベストシーズンも参考にしてほしい。

よくある質問

Q. 水は何リットル持っていけばいいですか? A. 最初は1本で十分です。山手線沿いは自販機もコンビニも途切れないので、減ったら買い足せばOK。大量に背負うより、こまめに買い足すほうが軽くてラクです。

Q. スポーツドリンクと水、どちらがいいですか? A. 両方を使い分けるのがおすすめです。ふだんの水分は水やお茶で、汗を多くかく夏はスポーツドリンクや塩分タブレットで塩分と電解質も一緒に補うと、体が保ちやすくなります。

Q. 暑い日に気をつけるサインはありますか? A. 頭がぼんやりする、気分が悪い、汗が出なくなった、と感じたら休むサインです。我慢せず涼しい室内やコンビニで体を冷やし、水分と塩分を取りましょう。つらければ最寄り駅から電車で帰れます。

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