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目次(5項目)

山手線一周ウォーキングの服装

特別なウェアはいらない。動きやすい普段着で歩き出せる。

ただし約40km・約12時間ずっと体を動かすので、汗をかく。綿のTシャツより、汗を逃がす速乾素材のほうが後半までベタつかず快適だ。

上に1枚羽織れるものを足して、朝晩の寒暖差に合わせて脱ぎ着する。これだけ押さえれば、あとは勢いで歩き出していい。きつければ最寄り駅からいつでも帰れる。

何を着ればいい?

普段の動きやすい服で問題ない。1枚だけ意識するなら、上半身を速乾素材にすることだ。

約12時間歩くと、季節を問わず汗はしっかり出る。綿のTシャツは汗を吸うと乾きにくく、濡れたまま体を冷やしたり、後半のベタつきになったりする。ポリエステルなどの吸汗速乾シャツなら、かいた汗を外に逃がして乾きが早い。ランニングやスポーツ用の1枚を持っているなら、それが一番ラクだ。

下は動きやすければジャージでもストレッチの効いたパンツでもいい。ジーンズのように硬くて重い生地は、長時間だと股ずれや疲れの原因になりやすいので避けたほうが無難だ。服装以外に何を持つかは持ち物チェックリストにまとめてある。

寒暖差にはどう備える?

羽織りものを1枚足して、脱ぎ着で調整するのが正解だ。

朝早く歩き出す日は、スタート時とお昼で体感がかなり変わる。歩き始めは肌寒くても、動き出せばすぐ暑くなる。薄手のパーカーやウインドブレーカーを1枚持って、暑くなったら脱いでカバンにしまう。この重ね着方式なら、1日の温度変化に細かく合わせられる。

季節ごとの厚みの目安はベストシーズンに詳しい。春や秋は羽織り1枚で足り、夏は日差し対策が主役、冬は歩けば温まるので着込みすぎないのがコツになる。脱いだ上着を入れられるよう、カバンには少し余裕を持たせておこう。

足元と小物は?

靴と靴下、帽子の3つだけ気にすれば十分だ。

服そのものより、40kmの快適さを左右するのは足元になる。クッションのある一足を用意して本番前に履き慣らしておくと、後半の足裏がまるで違う。靴の選び方は靴の選び方、マメ対策はマメ・靴擦れ対策にまとめた。靴下も、厚手のスポーツ用にするだけでクッションと防マメの両方に効く。

日差しの下を長く歩くので、帽子はつば広を1つ。頭に直射を当てないだけで、後半のバテ方が変わる。夏はサングラスや日焼け止めも足すと消耗を抑えられる。実際に新宿から歩き出してみると、午前の日差しを正面から浴びるかどうかで体力の減り方が変わったので、向きと日差しの関係はルートガイドも見ておくといい。

よくある質問

Q. 普段着で山手線一周は歩けますか? A. 歩けます。特別なウェアは不要で、動きやすい普段着で十分です。ただし約12時間で汗をかくので、上半身だけでも綿より速乾素材にすると、後半までベタつかず快適に歩けます。

Q. ジーンズで歩いても大丈夫ですか? A. 歩けなくはありませんが、硬くて重い生地は長時間だと股ずれや疲れの原因になりがちです。ストレッチの効いたパンツやジャージなど、動きやすく乾きやすいものがおすすめです。

Q. 上着は必要ですか? A. 薄手の羽織りものを1枚持つのがおすすめです。歩き始めと日中で体感が変わるので、暑くなったら脱いでカバンにしまえるようにしておくと、朝晩の寒暖差に細かく合わせられます。

Q. 夏の山手線一周ウォーキングの服装は? A. 通気性のよい速乾シャツに、帽子とサングラスで日差し対策を。約12時間ずっと外にいるので、汗をかいても乾きやすい素材と、日焼け・熱中症を防ぐ小物が快適さを分けます。

Q. 冬の山手線一周ウォーキングの服装は? A. 薄手を重ねて調整するのが正解です。歩き出すと体が温まるので厚着しすぎず、脱ぎ着で温度を細かく合わせるほうが快適。首元を温められるものが1枚あると、朝晩の冷えに強くなります。

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