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歩く向きで、日焼けはここまで変わる。

山手線一周は40km・12時間。ずっと日なたを歩くか、ずっと日かげ側を歩くかで、 顔に当たる直射は桁違いに変わります。主要5駅×内回り/外回りの 10ルートを実際に天文計算して、「顔に日が当たる時間が少ない順」に並べました。

条件=2026年9月19日(晴天想定)・7:00発→19:00着・寄り道なしの理論値。 あくまで太陽の向きだけの比較で、ルートの決め手はほかの要素(田端・繁華街フィニッシュ)も合わせて。

山手線を円で表した太陽攻略マップの概念図。環状線の円弧を日射指数で着色し、太陽を背に回せる区間を濃いエメラルド、顔に日が当たる区間を明るい暖色で示す。時計回り(外回り)の矢印つき。最良は東京・外回り(時計回り/東京から有楽町方面へ)で、顔に日が当たる時間はわずか5分、背に日を回せる時間550分、日射指数0.24。
日焼けしにくさ No.1

東京・外回り

(時計回り/有楽町方面へ)

5分顔・前面に日
550分背に回せる
0.24日射指数

ほぼ1日じゅう太陽を背中に回せる、という結果。日焼けと消耗を最小にしたいならこれ。

全10ルート・正直ランキング

日射指数が小さいほど「顔に日が当たりにくい」。バーが短いほど楽な向きです。

  1. 1 東京・外回り 時計回り/有楽町方面へ 0.24日射指数 5正面/分 550背後/分
  2. 2 上野・外回り 時計回り/御徒町方面へ 0.83日射指数 70正面/分 410背後/分
  3. 3 品川・外回り 時計回り/大崎方面へ 1.04日射指数 35正面/分 455背後/分
  4. 4 東京・内回り 反時計回り/神田方面へ 1.59日射指数 180正面/分 385背後/分
  5. 5 上野・内回り 反時計回り/日暮里方面へ 1.80日射指数 170正面/分 395背後/分
  6. 6 品川・内回り 反時計回り/高輪ゲートウェイ方面へ 2.05日射指数 150正面/分 295背後/分
  7. 7 池袋・内回り 反時計回り/目白方面へ 2.66日射指数 250正面/分 285背後/分
  8. 8 新宿・内回り 反時計回り/代々木方面へ 3.56日射指数 215正面/分 295背後/分
  9. 9 新宿・外回り 時計回り/新大久保方面へ 4.75日射指数 425正面/分 100背後/分
  10. 10 池袋・外回り 時計回り/大塚方面へ 4.75日射指数 435正面/分 95背後/分

公式推奨(A/C)との関係

A・太陽最優先

外回り(時計回り)/東京から有楽町方面へ

この表の1位。顔に当たる直射がほぼゼロで、日焼け・消耗を最小にできる。 ただし田端が夕方に回るので、6:00発が安心。

C・新宿発の定番

外回り(時計回り)/新宿から新大久保方面へ

太陽ランキングでは下位(正面寄り)。それでも田端を朝に抜けられて、 渋谷・新宿の繁華街で締められる魅力があるルート。日差しは帽子でカバーする前提で選ぶ。

※このページは太陽の向きだけを正直に並べたもの。「一番ラク=一番いいルート」ではありません。 田端など暗い住宅街を朝に抜けるか、どこでフィニッシュしたいか——決め手は ルートの考え方とスタート駅の選び方にまとめています。

計算方法(データの中身)

太陽の位置(方位角・高度)はNOAA/天文年鑑準拠の低精度式で算出(data/sun/)。 各駅間の進行方位を求め、太陽が「顔の正面」からどれだけ離れているかを5分刻みで積み上げています。 日射指数=前面に当たる日射の積分値(大きいほど顔に当たる)。 正面/分=太陽が正面60°以内にある時間、背後/分=背後120°以上に回せる時間。 条件は2026-09-19・7:00〜19:00・晴天・寄り道なし。月が変われば結果も変わります(他の月は順次追加)。

#山手線一周ウォーキング