最終更新:

目次(5項目)

淡路島一周(アワイチ)

淡路島一周、通称アワイチは外周およそ150km。主に自転車で回る、海沿いの島一周サイクリングだ。 ビワイチ(約200km)に次ぐスケールで、走り慣れた脚には手応えのある一周になる。山手線を歩き切った達成欲を、今度は海に囲まれた輪へ広げる次の挑戦だ。

山手線一周を制した脚は、もう「1日で大きな輪をぐるっと回れる人」の脚だ。その達成感の延長に、瀬戸内海に浮かぶ島をまるごと一周する遊びがある。歩きで身につけた「輪をひとつ選んで塗りつぶす」感覚は、乗り物が自転車に変わっても同じように効く。

アワイチってどのくらい?

兵庫県の淡路島を一周するアワイチは、外周がおよそ150kmある。

淡路島は瀬戸内海に浮かぶ大きな島で、その海沿いをぐるりとたどるのがアワイチだ。距離はおよそ150km。山手線一周が徒歩約40kmだったことを思えば、その約4倍近いスケールの輪になる。海に囲まれた道をずっと走るので、景色は市街地の一周とはまるで違う表情になる。

数字が大きく見えても、やっていることは山手線一周と地続きだ。ひとつの輪を選び、外周を離れずに一周して戻ってくる。この「島まるごとを一日の舞台にする」感覚が、海沿いの一周が人気を集める理由になっている。

自転車で回る?初心者は?

アワイチは主に自転車で回る周回で、距離があるぶん走り慣れた人向けの一面がある。

はっきりさせておくと、アワイチは徒歩ではなく自転車が主役のルートだ。約150kmを一日で回るサイクリングとして親しまれていて、歩いて一周する挑戦とは性格が違う。ここは正直に押さえておきたいところで、山手線一周のような「自分の足で塗りつぶす」体験とはひと味変わる。

距離があるので、初めての人がいきなり全周を狙うと手強い一面もある。無理そうなら区間を区切って走る手があり、島を何回かに分けて少しずつ一周を完成させてもいい。この「きつければ区切ればいい」という考え方は、山手線一周で覚えた「最寄り駅からいつでも帰れる」安心とよく似ている。回り方や補給の最新情報は、公式の案内を確認してから予定を組もう。

ビワイチとどっちから?

規模で選ぶなら、約150kmのアワイチは約200kmのビワイチより一段手前の島一周だ。

島や湖を一周するサイクリングには、いくつか有名なスケールがある。琵琶湖をぐるりと回るビワイチが約200kmで、淡路島を回るアワイチが約150km。数字を並べると、アワイチがビワイチに次ぐ大きさで、一周ものの入口として立ち位置がはっきりする。

挑戦主な手段距離の目安
山手線一周徒歩約40km
アワイチ(淡路島一周)自転車約150km
ビワイチ(琵琶湖一周)自転車約200km

順番に決まりはないが、島一周のサイクリングに初めて挑むなら、距離が一段軽いアワイチから入るのが分かりやすい。山手線一周で「大きな輪を一日で回る」達成感を先に味わっていれば、海沿いの一周にも臆せず踏み出せる。歩きから乗り物へ、40kmから150kmへと、挑戦の輪をひとつ広げる感覚だ。

よくある質問

Q. アワイチは歩いて一周できますか? A. アワイチは主に自転車で回る約150kmの周回で、実際にはサイクリングとして親しまれています。徒歩で自分の足を試したいなら、まずは山手線一周(徒歩約40km)のような歩きの一周が入口に向いています。

Q. アワイチは初心者でも回れますか? A. 距離が約150kmあるため走り慣れた人向けの一面がありますが、区間を区切って少しずつ一周を完成させる回り方もあります。無理のない計画やコースの最新情報は、公式の案内をご確認ください。

Q. アワイチとビワイチはどちらから挑むといいですか? A. 距離で見るとアワイチが約150km、ビワイチが約200kmで、アワイチのほうが一段手前です。島一周のサイクリングが初めてなら、規模の軽いアワイチから入ると分かりやすいです。

次に読む


当日の相棒は、登録なしで今すぐ使えるyamanotewalk 当日ツール。30駅の到着をタップで記録=あなたの一周が、まるごと残ります。

他挑戦の距離・回り方は一般的な目安で、詳細は公式の最新情報をご確認ください。