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名城線一周ウォーク

名城線は1周 約26.4km・28駅。日本で唯一「環状運転」する地下鉄を、地上から脚でなぞる名古屋版の一周ウォークだ。

山手線を歩き切った脚なら、これは無理なく楽しめる次の一本になる。距離は山手線一周よりやや短く、旅行がてらの遠征にちょうどいい。線路をなぞって一周する同じ遊びを、名古屋でもう一回やるだけだ。

名城線一周ってどのくらい?

1周 約26.4km・28駅。日本で唯一の地下鉄環状運転路線だ。

環状といっても地下鉄だから、歩くのは駅の真上を通る地上の道になる。名古屋城(市役所)から栄・久屋大通と繁華街を抜け、大曽根を回り、金山・新瑞橋・八事を経てまた輪へ戻る。

城あり、繁華街あり、住宅と大学の街あり。28駅ぶんの表情が輪の中に詰まっている。

歩く時間は1日みておけば足りる。山手線一周が徒歩約40km・所要約12時間なのに対して、こちらは約26.4kmとやや短い。急がず駅を数えて進んでも、日が暮れる前後には戻ってこられる規模だ。

山手線一周と比べてどう?

距離も駅数も山手線一周より少し軽い。だから遠征の口実にちょうどよく、覚えた歩き方がそのまま効く。

数字で並べると立ち位置がはっきりする。山手線を知っている脚には、名城線一周がどれくらいの重さかが一目で分かるはずだ。

項目山手線一周名城線一周
距離の目安約40km約26.4km
駅数30駅28駅
環状の特徴JRの環状運転日本唯一の地下鉄環状運転

やることは同じだ。輪をひとつ選んで、線路を離れず、脚で塗りつぶす。山手線一周で覚えた「数駅ずつ刻む」ペース配分は、そのまま名古屋でも効く。名古屋版の同じ遊びだと思えば、初めての街でも迷わず踏み出せる。

どう回る?

名古屋城(市役所)か栄を起点に、時計回りか反時計回りかを最初に決めるだけ。

起点は名古屋城(市役所)や栄が分かりやすい。名古屋駅から出やすく、一周して戻るゴールとしても迷わない。金山や大曽根のような大きな駅から始めてもいい。要は自分が着きやすい駅を輪の入口にすればいい。歩き方の型は山手線一周の完全ガイドがそのまま使える。

しんどくなっても心配はいらない。環状の地下鉄だから最寄り駅がいつも近く、無理そうなら目の前の駅から電車で帰れる。この「いつでも降りられる」安心は、山手線一周とまったく同じだ。「名城線一周ウォーク」と銘打ったイベントが催されることもあるので、決まった催しに乗りたい人は主催者の最新情報を確認してから予定を組もう。

よくある質問

Q. 名城線一周は徒歩でどのくらいかかりますか? A. 距離が約26.4kmで、山手線一周(約40km・約12時間)よりやや短めです。急がず歩いても1日みておけば一周でき、名古屋遠征の一日メニューにちょうど収まります。

Q. 名城線が「日本唯一」と言われるのはなぜですか? A. 名城線は日本で唯一、環状運転をしている地下鉄路線だからです。輪になった線路をぐるっと回る運行のため、駅の真上をなぞって歩けば路線一周ウォークがそのまま成立します。

Q. 山手線一周と名城線一周、どちらから挑むのがいいですか? A. 距離だけ見れば名城線一周のほうが少し軽い方です。多くの人は東京で山手線一周を先に経験し、そのペース感を持って名古屋へ遠征します。どちらが先でも、身についた歩き方はそのまま活きます。

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