最終更新:

山手線一周ウォーキングの撮影のコツ

歩くだけでも最高だけど、撮っておくと1日がまるごと作品になる。

いちばんのおすすめは、各駅で1.5秒だけ「駅名を叫ぶ」動画。それを30駅ぶんつなぐと、45秒の完走ムービーが自動でできあがります。

特別な機材はいりません。スマホ1台と、ちょっとのノリだけ。撮り方を先に知っておくだけで、あとから見返したときの満足度がまるで変わります。


どう撮ると、あとで最高になる?

答えはシンプル。「各駅で必ず1カット撮る」を最初に決めておくこと。

30駅もあると、後半は疲れて撮り忘れがち。だから「駅に着いたら、まず撮る」をルールにしてしまうのがコツです。1駅あたり数秒。歩くリズムを止めずに、パッと撮ってすぐ次へ。

撮る中身は、駅名標でも、駅前の風景でも、自分の足元でもOK。大事なのは30駅そろえること。全部そろうと、それだけで「一周した証拠」になります。

30駅を1本の動画にするには?

やり方は「せーの、で1.5秒だけ駅名を叫ぶ」。これを30駅くり返すだけ。

一緒に歩く友達と、駅名標の前で「せーの」。カメラを回して、1.5秒だけ元気に駅名を叫ぶ。たったこれだけ。

計算するとこうなります。

30駅 × 各1.5秒 = 45秒 + イントロ・エンディングを少し = 1分以内の完走ムービー
30駅ぶんの「駅名シャウト」を並べるだけで45秒。頭と締めを足せば、ちょうど1分のいい感じの動画に。

そこに歩き出しの新宿と、ゴールの一枚を足せば完成です。SNSにそのまま上げれば、見た友達はまず「どうやったの」と聞いてきます。

定番のほかに、映えるアングルは?

「みんなと同じ駅名標」だけじゃもったいない。ちょっと変わった一枚が、あとで効きます。

歩きながら狙える、鉄板の”映えネタ”がこちら。

  • カーブミラーの中で撮る … 道の端のカーブミラーに、自分と街を映して1枚。丸い画角に東京が収まって、不思議といい写真になります。
  • 休憩で食べたものを撮る … 途中の商店街メシ、コンビニアイス、完走後の一杯。食の記録は並べると立派なドキュメンタリーになります。
  • 足元の連写 … 同じスニーカーを、いろんな駅前の路面で。街の変化が足元だけで伝わります。
  • 影といっしょに … 朝・昼・夕で、自分の影の向きと長さが変わる。時間の経過がそのまま写ります。

全部やらなくてOK。気になる1つを”今日のテーマ”に決めて歩くと、撮る動機ができて一周が二度おいしくなります。

撮影で、電池や時間は大丈夫?

大丈夫。1駅あたり数秒だから、ペースはほぼ乱れません。

気をつけるのは電池だけ。写真も動画も、地図と同じでスマホの電池を食います。こまめに機内モードにすれば撮影ぶんの余裕は生まれますが、モバイルバッテリーを1つ持っておくといちばん安心です。

そして撮った記録は、その日のうちに形にするのが勝ち。9月上旬公開予定のアプリ YAMANOTE WALK で駅をチェックインしておけば、ゴールした瞬間に全30駅の写真コラージュ完走証が自動で完成する予定です。動画とセットで上げれば思い出は二重に残るので、気になる人は先行登録しておくと早いです。

これ、撮る係と歩こう

撮影は、一人よりも断然、誰かと歩くほうが盛り上がります。「せーの」で駅名を叫ぶのも、相棒がいてこそ。

そのまま送れる誘い文句を置いておきます。

「今週末、山手線ぐるっと歩かない? 30駅で駅名叫んで、1分の完走動画つくろう。ぜったい面白いやつ」

この記事ごと送れば、あとは当日を待つだけ。撮る気まんまんで集合しよう。


次に読む