最終更新:

目次(7項目)

山手線一周ウォーキング 完走後のご褒美

歩き切ったら、まず銭湯かサウナへ。話はそれからだ。

約40km・約12時間を運んだ脚を、熱い湯に沈める。この一瞬のために歩いてきた、と言っていいくらい最高です。

そして、湯上がりの一杯と完走メシまでがワンセット。ご褒美は歩く前から決めておくと、後半のしんどさが「あと少しで風呂だ」に変わります。

みんなが実際にどこで寄り道して何を食べたかは、寄り道グルメの実データにまとめました。


ゴールしたら、まず何する?

答えは銭湯・サウナ。脚を癒すのが先、乾杯はその後。

12時間歩いた脚は、自分で思うより疲れています。だから、いきなり座り込んで飲むより、まず湯で温めてほぐすほうが回復が早い。サウナと水風呂で”ととのう”のもいい。

完走者のブログでも、ゴール後まっさきに銭湯やサウナへ向かう例がとにかく多いです。うれしいのは、山手線の駅前には昔ながらの銭湯もサウナも点在していること。ゴールをどの駅にするか決めるとき、「風呂がある駅」を基準に選ぶと、締めがまるごとご褒美になります。

ゴール 40km 完歩 まず 銭湯・サウナ 脚を癒す(先) 完走メシ・乾杯 乾杯は湯のあと
締めは順番が肝心。湯で脚を温めてから乾杯すると、翌日の脚まで軽くなる。

みんなの完走メシは?

定番は、銭湯のあとにラーメンかステーキ。とにかく重いものが旨い。

完走者ブログ25件を眺めると、傾向ははっきりしています。湯上がりでまず一杯、そこからラーメン(二郎系のような濃いやつを含む)や、分厚いステーキでガッツリ打ち上げる例が多い。約2,000〜2,500kcalを消費した後の体は、罪悪感ゼロで重いものを迎え入れます。

ジャンルで言えば、ラーメン・ステーキ・居酒屋あたりが完走メシの三強。「今日は何を食べても勝ち」という日は、人生でそう何度もありません。

完走メシ三強こんな気分に目安kcal
ラーメン(二郎系含む)汗をかいた体に塩分と汁がしみる約600〜1,000
ステーキ・焼肉とにかく肉でガッツリ打ち上げ約800〜1,200
居酒屋で乾杯みんなで完走報告会約800〜

歩行で約2,000〜2,500kcal消費した日。どれを選んでも、おおよそ帳尻は合います。

ゴール周辺でご褒美を探すコツ

歩く前に、ゴール駅の”銭湯・サウナ・飯”を地図に3つピンしておく。これだけ。

疲れ切った脚で店を探し歩くのは、いちばん避けたいオチ。だから当日の朝までに、ゴール予定駅の周辺で「銭湯かサウナ1つ」「ラーメンかステーキ1つ」「予備の居酒屋1つ」をマップに保存しておきます。

営業時間だけは各店の公式で当日に最終確認を。それさえやれば、ゴールした瞬間、迷わずご褒美へ直行できます。特別な下調べはいりません。ピン3つで十分です。

よくある質問

Q. ゴールしてすぐ飲んでもいい? A. 自由ですが、先に湯で脚を温めるほうが回復は早いです。銭湯やサウナで温めてから乾杯すると、翌日の脚も軽くなります。

Q. 銭湯とサウナ、どっちがいい? A. 好みでOK。脚のむくみをじっくりほぐすなら銭湯、汗を流してスッキリ整えたいならサウナ。どちらも山手線の駅前に点在しているので、ゴール駅で選べます。

Q. ご褒美の予算はどれくらい見ておけば? A. 銭湯なら入浴料、サウナ併設ならもう少し。加えて完走メシと一杯で、合わせて数千円あれば満足度の高い締めになります。歩いた日くらいは気前よくいきましょう。

Q. 内回り(反時計回り)と外回り(時計回り)でゴールは変わる? A. どちらも新宿発なら新宿がゴールです。ただ途中でどの駅を終点にしても構いません。「風呂と飯が揃う駅」を終点に選ぶのがいちばん賢い締め方です。

次は誰と歩く?

ご褒美までがワンセットだと分かると、この遊びは一気に魅力的になります。しんどさの先に、湯と飯と自慢が待っている。

そのまま送れる誘い文句を置いておきます。

山手線ぐるっと歩いて、ゴールで銭湯とラーメンで打ち上げない? これ、一緒にやらない?

一度やった人は、次は「誰かに見せたくて」また歩きたくなります。次は友達を誘って、もう一周しよう。


次に読む


当日の相棒は、登録なしで今すぐ使えるyamanotewalk 当日ツール。30駅の到着をタップで記録=あなたの一周が、まるごと残ります。

歩いた人、ぜひ聞かせて

あなたの1日が、次に挑む人の背中を押す実データになる。出発駅も歩数も完走メシも、覚えてる範囲でいい。経験者アンケートに答える →(1〜2分・ぜんぶ任意)。